ブログ記事一覧

労働分配率と社会保険。経営効率を上げるには社会保険料対策も必須

社会保険の負担が労働分配率の悪化を招きます。 それはやがて会社の財務基盤の悪化につながります。 会社を利益体質にするには、社会保険料対策も必須です。 効率を見る指標、労働分配率 人件費が適正かどうかを見る指標に「労働分配 […]

設備投資を成功させるポイントは「債務償還年数」と「自己資本比率」

事業を行っていれば、大きな設備資金が必要なときがあります。 最新設備で利益向上を図りたいとき、ITによる新システムの導入など、売上アップや収益性改善には設備投資は欠かせません。 しかし投資を行うにも、「いくらまでなら大丈 […]

資金繰りがキツくなったら「銀行から借入が増える」3大原因を疑う

誰しも借入を増やしたくないものですが、思いとは裏腹に借金が増えてしまうことがあります。 それは会社も同じで、経営者はなるべく借入は増やさないように経営を行いますが、なぜか借入が増えてしまい、資金繰りがキツくなるということ […]

役員貸付金・回収見込のない売掛金・売れない在庫が事業承継の足かせになる

役員貸付金や回収見込みのない売掛金、売れない不良在庫など、これらが経営にとってよくないことは誰もが理解できるでしょう。 たしかに貸借対照表上では資産に計上されますが、キャッシュ化できない資産には価値はなく、事実上ほぼ無価 […]

事前確定届け出給与を使った年金復活プランは事業承継の妨げになる

退職金は、個人側では税優遇があり、法人側では大きな損金を作れるというメリットがあります。 個人の税優遇を使えば、節税で会社に貯めたお金を、効率的に社長個人へ所得移転できます。 法人で大きな損失を作れるということは、利益圧 […]

節税が社長の個人資産を失わせる理由

会社の売上の規模が大きくなれば、それに比例して事業を回すための「運転資金」も大きくなります。 仮に運転資金が1億を超えてくるようになれば、足りないからといって、社長の個人資産から賄うことはむずかしくなります。 しかし銀行 […]

法人社長の社会保険料削減に国民健康保険料削減スキームを活用する

個人事業主の事業の売上が増えてくると、「法人成り」を考えるようになります。 これは主に税負担の軽減を考えての措置で、法人を設立した方がトータルの税負担を少なくすませることができます。 しかし、最近は社会保険料の負担が30 […]

【悲報】役員借入が税務調査を呼び寄せる

社長が個人のキャッシュを会社に貸すことを「役員借入金」と呼びます。 会社の資金が不足したときなど、手っ取り早くキャッシュを補てんするために使われるお金です。 この役員借入金、会社の資本金に振り返えてチャラにしたり、役員貸 […]

パート労働者の社会保険適用対象企業が「51名以上」に引き下げ。企業の社会保険料対策はどうなる?

政府が検討する公的年金改革案で、パート労働者への厚生年金の適用拡大について、「従業員501人以上」としている企業規模要件を「51人以上」に引き下げる方向で最終調整に入ることがわかりました。 この引き下げにより、厚生年金の […]

営業マンは教えてくれない「お金が残る」生命保険有効活用法

生命保険は非常に使える金融商品です。 お金を残したいなら、保険を有効活用しましょう。 生命保険は必要か? 「生命保険は本当に必要?データから考える」という記事がありました。 ・生命保険は本当に必要?データから考える この […]

【在職老齢年金対策】法人と個人事業にわけて年金を満額受給する方法

60歳以上で厚生年金保険に加入して働いていて、年金も受給する場合、年金と給料等の合計額が一定額を超えると、年金が減額されたり、支給停止されます。 これを「在職老齢年金」といいます。 在職老齢年金は、厚生年金保険加入者に適 […]

安易な年金復活プランで奥様の遺族厚生年金が0円になるリスク

在職老齢年金の支給調整の対象外になるめに、社長の報酬を下げ、下げた分を妻に役員報酬として支払っている場合は注意が必要です。 社長が万が一お亡くなりになった場合、奥様は「遺族厚生年金を受け取れない」可能性が出てくるからです […]