ブログ記事一覧

キャッシュが増える社長の役員報酬の見直しは積極的に行うべき節税法

節税の基本は利益を削る行為です。 そのためむやみやたらに節税を行うと、会社にとって大事なキャッシュが目減りし、却って事業継続にリスクを生じます。 節税の目的は手元キャッシュを最大化することですが、反対にキャッシュを減らし […]

利益を生まない不良固定資産が経営効率にも事業承継にも悪影響を及ぼす

経営の定石では、無駄な固定資産を持つことは避けるべきとされています。 収益を生む固定資産なら別ですが、お金を稼がない固定資産(遊休不動産など)は、大飯喰らいのただ飯喰らい、ただの金喰い物件となり、経営の足を引っ張るだけの […]

「節税」を成功させるために知っておきたい「脱税」「租税回避」の違いとは?

「税金はなるべく支払いを抑えたい」 できるだけ出費を抑えたい思うのは経営者なら当たり前のことです。 税金もその例外ではありません。 しかしいくら税金の支出を抑えたいからと、節税が認められる範囲を超えてしまうと「脱税」や「 […]

2020年の給与所得控除縮小で、社員・役員さんの社会保険料見直しが必要になる

社員さんや役員さんの中にも、「手取りを増やしたい」というニーズはあります。 とくに高額な給与を受取っているほど、税や社会保険料の負担感は大きくなります。 2020年からは給与所得控除は削減され、850万円以上給与収入があ […]

会社の倒産を防ぐ月商の3か月分のキャッシュは銀行融資で用意する

会社の安全度を計る指標に月末の銀行残高があります。 キャッシュの残高が月商の3か月分あれば、社長は枕を高くしてぐっすり眠れます。 もちろん月商の3か月分のキャッシュを積んでおくことは簡単ではないでしょう。 しかしお金に色 […]

インボイス制度で業務委託の消費税の仕入れ控除ができなくなる可能性が

2023年10月より消費税のインボイス制度が導入される予定です。 少し調べた社長なら、インボイスの影響がとてつもなく大きいことはご理解されていると思いますが、人件費対策で業務委託契約を導入しているビジネスは要注意です。 […]

労働分配率と社会保険。経営効率を上げるには社会保険料対策も必須

社会保険の負担が労働分配率の悪化を招きます。 それはやがて会社の財務基盤の悪化につながります。 会社を利益体質にするには、社会保険料対策も必須です。 効率を見る指標、労働分配率 人件費が適正かどうかを見る指標に「労働分配 […]

設備投資を成功させるポイントは「債務償還年数」と「自己資本比率」

事業を行っていれば、大きな設備資金が必要なときがあります。 最新設備で利益向上を図りたいとき、ITによる新システムの導入など、売上アップや収益性改善には設備投資は欠かせません。 しかし投資を行うにも、「いくらまでなら大丈 […]

資金繰りがキツくなったら「銀行から借入が増える」3大原因を疑う

誰しも借入を増やしたくないものですが、思いとは裏腹に借金が増えてしまうことがあります。 それは会社も同じで、経営者はなるべく借入は増やさないように経営を行いますが、なぜか借入が増えてしまい、資金繰りがキツくなるということ […]

役員貸付金・回収見込のない売掛金・売れない在庫が事業承継の足かせになる

役員貸付金や回収見込みのない売掛金、売れない不良在庫など、これらが経営にとってよくないことは誰もが理解できるでしょう。 たしかに貸借対照表上では資産に計上されますが、キャッシュ化できない資産には価値はなく、事実上ほぼ無価 […]

事前確定届け出給与を使った年金復活プランは事業承継の妨げになる

退職金は、個人側では税優遇があり、法人側では大きな損金を作れるというメリットがあります。 個人の税優遇を使えば、節税で会社に貯めたお金を、効率的に社長個人へ所得移転できます。 法人で大きな損失を作れるということは、利益圧 […]

節税が社長の個人資産を失わせる理由

会社の売上の規模が大きくなれば、それに比例して事業を回すための「運転資金」も大きくなります。 仮に運転資金が1億を超えてくるようになれば、足りないからといって、社長の個人資産から賄うことはむずかしくなります。 しかし銀行 […]

法人社長の社会保険料削減に国民健康保険料削減スキームを活用する

個人事業主の事業の売上が増えてくると、「法人成り」を考えるようになります。 これは主に税負担の軽減を考えての措置で、法人を設立した方がトータルの税負担を少なくすませることができます。 しかし、最近は社会保険料の負担が30 […]