「業務委託契約」の記事一覧

業務委託契約の塾講師・家庭教師への「外注費」を「給与」と否認された事例

この記事でご紹介するのは、派遣型の塾講師・家庭教師との業務委託契約を否認された事例です。 否認された会社(以下、紹介会社)の事業スタイルは、塾講師や家庭教師と業務委託契約を交わして自社のデータベースに登録し、要請のあった […]

個人事業主が「外注費」を否認された理由。同族会社への業務委託契約は注意が必要

この記事でご紹介するのは、個人事業主と自分が設立した会社との業務委託契約で支出した「外注費」を「必要経費にできない」と否認された判例です。 費用を「必要経費」と認めてもらうには、 売上げを作るうえで関連性があること。 業 […]

【決定版】外注費と給与の違いが丸わかり!国税庁の判定基準を徹底解説

消費税は10%になり、社会保険料の負担が会社の利益を圧迫する中、業務の一部を外注化することをお考えの企業も多くあるはずです。 しかし、そこで問題になるのが、税務上の「外注費」と「給与」の違いです。 「外注費」と「給与」の […]

ホステスさんに支払ったお金を「給与」と否認された理由。実態の伴わない業務委託契約は意味がない

この記事でご紹介するのは、ホステスさんに支払った報酬が、給与と否認された事例です。 お店側(キャバレー)は、業務委託契約としてホステスさんに支払った報酬を事業所得にしたかったのですが、裁判で「給与所得」とされてしまいまし […]

給与所得の要件はまとめると2つのみ!非常勤講師の報酬が「給与」と否認された事例

この記事でご紹介するのは、非常勤講師が大学から受取った報酬を「雑所得」で申告し、それを税務署から「給与」と否認され、裁判で争った事例です。 結果からいうと、裁判所の判決でも、非常勤講師の報酬は「雑所得」ではなく「給与」と […]

「給与」を「事業所得」と否認された逆パターン事例

この記事でご紹介するのは、「給与」で申告した所得を「事業所得」と否認された事例です。 しかも、いったん退職した会社と業務委託契約を交わして、そこから得た所得を事業所得とされた事例ですから、従業員との業務委託契約が、必ずし […]

歯科医院(個人事業主)が親族の会社に支払った業務委託費が外注費に認められた事例

この記事で紹介するのは、歯科医の院長(以下、院長)が、親族の経営する会社に業務委託で支払った外注費が、税務調査で否認され、その後、国税不服審判所で「必要経費にできる」と認められた事例です。 ・歯科医院が親族の会社に支払っ […]

雇用契約を結んでいる副社長との業務委託契約が認められた事例

社長個人が自身の会社と業務委託契約を交わし、請負報酬を得ると、「法人と役員の業務委託契約は危険!外注費は否認の可能性大」で解説した通り否認される可能性が高くなります。 その解決方法としては、「社長が別会社を設立し、法人間 […]

お弁当販売員に支払った費用が「外注費」ではなく「給与」とされた「典型」事例

この事例は、「外注費」を「給与」と否認された「典型例」です。 販売員に支払ったお金を外注費として計上するには、その販売員との間に業務委託契約(実態を含めて)を成立させなくてはいけませんが、蓋を開けてみると、典型的な「雇用 […]

出向契約で「業務委託契約」を成立させるには?出向社員との「雇用関係」がポイント

前回の記事で、「出向社員に支払ったお金を「給与」と否認された事例」を紹介しましたが、その逆のパターンも存在します。 すなわち、出向社員に支払った「給与」を「業務委託契約」と否認された事例です。 このことから考えると、出向 […]

出向社員に払ったお金が「給与」とされた事例。出向先と出向社員に雇用関係は成立するか?

これは、金属加工機製造業(以下、金属加工会社)が、出向元の会社(以下、F株式会社)から出向してきた社員(以下、出向社員)に支払ったお金が、消費税の課税仕入れに該当するかどうか争われた事例です。 ・出向先の社員に支払ったお […]

派遣元が派遣労働者に支払った「外注費」が「給与」と否認された事例

労働者派遣事業を営む会社(以下、派遣元会社)が、「外注費」として派遣労働者に支払ったお金が、「給与」に否認された例です。 外注費が認められれば、消費税の課税取り引きになりますが、そうは問屋が卸しませんでした。 この事例の […]

アルバイト販売員に支払ったお金が「給与」とされ、消費税の課税仕入れにならなかった例

これは百貨店内でお弁当を調理して販売する会社が、お弁当の販売を行ったアルバイトの販売員に対して支払ったお金が、「百貨店が支払った給与」になるか、それとも「自社が支払った給与」になるかで、国税不服審判所で判断された事例です […]

マッサージ師に出来高報酬で支払った「外注費」が「給与」と否認された事例

マッサージ師に支払った「外注費」が「給与」と否認された事例です。 マッサージを提供する会社が、各マッサージ師と業務委託契約を交わし、そこで受取ったお金を、税務調査で「給与」と否認されました。 納税者はその処分を不服とし、 […]

【判例】業務委託契約を「給与」と否認された事例。事業所得はリスクを負うこと

業務委託契約で支払ったお金が、「外注費」と認められるためには、そのお金が「事業所得」の基準に該当しなくてはいけません。 事業所得とは 「自己の計算と危険において独立して営まれ、営利性、有償性を有し、かつ反覆継続して遂行す […]