特徴3.法人と個人を一体化したスキーム

社長の資産を残して守る

事業を成長させると、自社株が高くなり、税金の問題が出てきます。

その資産を守るためには、法人の活用が必須となります。

特に、社長は万が一に備えて、個人資産を貯めておかなくてはいけません。

それ以外にも、社長の個人資産は融資の担保にもみなされますし、連帯保証人外しや増資、事業承継資金の捻出をする際にも役立てられます。

もちろん会社のためだけでなく、ご家族との豊かな生活を送るためにもお金は欠かせません。

ありきたりな言葉ですが、お金はあって損はないのです。

社長が個人資産を貯めておくことは、会社の重要な財務戦略となります。

その際、有効活用できるのが、法人です。

さらに、増やした資産を、最小の負担で次世代へ承継するには、法人の活用は必須となります。

この社長が築いた資産を残して守るには、各分野(相続、税務、法人財務等)の知識が必要になります。

これらを、一気通貫で考え、最良な提案を行えるのが、お金の総合コンサルティングです。