雇用契約を結んでいる副社長との業務委託契約が認められた事例

社長個人が自身の会社と業務委託契約を交わし、請負報酬を得ると、「法人と役員の業務委託契約は危険!外注費は否認の可能性大」で解説した通り否認される可能性が高くなります。 その解決方法としては、「社長が別会社を設立し、法人間 … 続きを読む 雇用契約を結んでいる副社長との業務委託契約が認められた事例