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文字ツールの使い方とオプション設定の仕方

19文字ツールの使い方とオプションの設定の仕方について解説していきます。

 

まずは文字ツールの使い方です。

 

横書き文字ツール・縦書き文字ツール

文字ツールには、横書き、縦書き、横書き文字マスク、縦書き文字マスクの4種類があります。

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この文字ツールを使うと、写真の上に文字を載せる事が出来ます。

オプションバーでフォントや大きさ、色などを変更することが可能です。

 

文字を入力し始めると下線付きの状態で表示されます。

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この状態はまだ入力途中ですので、書き換えが可能です。

入力文字決定後も変更は可能です。

 

文字の入力を確定するには、右上の○印をクリックします。

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確定すると下線が消えて、新たなレイヤー(テキストレイヤー)が加わります。

 

縦書きの場合も同じ操作です。

 

横書き文字マスクツール・縦書き文字マスクツール

このツールを使うことで、文字の型を切り抜いたり、グラデーション文字を作ることができます。

「横書き文字マスクツール」を選択し、画像上でクリックします。

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すると画像がピンク色に変わり、文字を書き出すところに縦棒の点滅が表示されますので文字を入力していきます。

 

文字を入力し終えたら○印をクリックして確定します。

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点線で「sample」の文字が選択されています。

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「編集」→「カット」か、ショートカットキー「CTRLキー」+「Xキー」で選択部分を切り取ります。

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切取られた状態です。

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切取ったデータを画像に貼り付けます。

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「レイヤーパレット」上にペーストされたレイヤーが追加されたのが確認できます。

下にあるレイヤーを非表示にすると文字の形に切り抜きされていることがよくわかります。

縦書き文字マスクツールも使い方は同じです。

 

 

横書き文字マスクツールでグラデーション文字を作る

応用として、横書き文字マスクツールを使ったグラデーション文字を作る方法を解説していきます。

白紙のキャンバスに横書き文字マスクツールで文字を入力します。

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このとき、背景ではなく、新たにレイヤーを追加して、そのレイヤーを選択して、そこに入力するようにしておきます。

その方が、後々作業がしやすくなります。
文字を入力し終えたら、グラデーションツールをクリックします。グラデーションの設定の仕方はこちら>>

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この設定の色のグラデーション文字を作ります。

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方向を決めてドラックすると、ご覧のようなグラデーション文字を作ることができます。

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オプションの設定の仕方

文字ツールの各種オプションを説明していきます。

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1・「明朝」「ゴシック」など、文字の書体を決める部分です。

2・文字の太さを調整できます。できる書体とできない書体があります。

3・文字の大きさを調整する部分です。

4・太字、斜め文字、下線、中線を指定できる部分です。

5・テキスト文字の揃え方を調整する部分です。

6・行間の間隔を狭めたり広げたりする部分です。数値が大きくなるほど、行間も広がります。

7・色を調整する部分です。

8・ワープテキストです。この設定を使うと、横一直線、縦一直線のテキストではなく、円弧型など色々な表示をすることができます。

 

たとえば「ワープテキスト」→「スタイル」→「円弧」で

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「カーブ」の数値を50%にすると

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ご覧のように文字が変形します。

 

 

「カーブ」の数値を20%にすると

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カーブが緩やかになります。
「カーブ」の数値を-20にすると

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逆の円弧を描くことになります。
その他の設定を選べば、いろいろな形にすることができるので試してみてください。

 

縦書きの際に、文字やアルファベットが横向きになってしまうのを縦方向にする

「日本語テキストオプション」の「縦中横」を使用すると横に寝てしまっている数字、アルファベットを縦にすることができます。

横にしたい数字やアルファベットをドラッグして選択し、「縦中横」を設定してください。

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縦書きに変更できます。

 

文字間隔を狭くする

この設定を使うと、文字間隔を狭くすることができます。

文字を入力し、日本語テキストオプションの「選択した文字にツメを設定」を選択して、好みのパーセント設定をクリックします。

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すると文字間隔を狭くすることができます。

例では、70%に設定しています。

テキスト中の特定の部分のみ設定をする場合は、テキストをドラッグして選択し設定をします。

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